原価細目登録にはどのような入力項目がありますか?

主な入力項目は以下の通りです。
(1)コード
原価細目コードを入力します。
F4やスペースキー、「Shift+↓」キーで一覧を表示することができます。
(コード種別が英字、カナを含む場合にはスペースキーはコードの一部とみなされるので、スペースキーで一覧は開きません)
既に登録しているコードを入力した場合には原価細目の修正に、存在しないコードを入力した場合には新規の原価細目登録へと移ります。
(2)区分
原価細目の区分を入力します。
F4などで一覧表示して選択することもできます。その際に表示されるデータは要素区分登録した、材料、労務、外注、経費などの要素区分です。
(3)正式名称
正式名称を入力します。
一行につき、全角で25文字、半角で50文字まで入力することができます。
(4)名称
画面で使用される短縮名称を入力します。
全角で15文字、半角で30文字まで入力することができます。
通常、画面で表示されるのはここで入力した短縮名称です。
(5)検索文字
検索文字を入力します。
半角で10文字まで指定することができます。
たとえば、「生コンクリート」という原価細目名称ならば、「NAMAKON」と入力することによって、一覧ウインドウが開いているときに「N]を入力して検索文字が「N」だけの社員を検索することができます。
もちろん一覧ウインドウで、「NAMA」や「NAMAKON」まで検索指定して、もっと絞り込むこともできます。
この検索文字はマスターを検索する際にとても便利なので、ぜひ利用してください。
※検索文字を英字ではなく、「ナマコン」などのようにカナ文字にしたり、「ナマコン」などのように全角カタカナにすることもできます。→マスター管理設定
(6)規格
原価細目の規格(もしくは仕様、品番など)を入力します。
「FKF-10C/C」などを入力します。
全角で15文字、半角で30文字まで入力することができます。
規格の数が多くて、原価細目の登録数が増えるようならば、一番使用する(頻度の高い)規格を登録しておいて、工事日報や実行予算などでその都度規格を入力したほうが、スムーズに運用できます。
工事実績表では、原価細目別、規格別に分けて金額を出力することもできますので、いくら原価細目の規格が多くても、細部にわたって金額を把握することができます。
(7)単位
単位コードを入力します。
F4などで一覧表示して選択することもできます。その際に表示されるデータは「式」や「セット」などの単位登録したものです。
(8)定価
定価を入力します。
自社で決めた一律の金額を入力します。
(9)掛け率
掛け率を入力します。
自社で販売したい価格を設定し、原価に「〇〇%」を掛けます。
(10)原価
原価を入力します。
F4などで電卓を表示して金額を選択することもできます。
(11)実行予算
実行予算を入力します。
F4などで電卓を表示して金額を選択することもできます。
(12)見積単価
見積単価を入力します。
F4などで電卓を表示して金額を選択することもできます。
(13)歩掛単価
歩掛単価を入力します。
F4などで電卓を表示して金額を選択することもできます。
(14)特殊単価
特殊単価を入力します。
F4などで電卓を表示して金額を選択することもできます。
(15)勘定科目
勘定科目コードを入力します。
F4などで一覧表示して選択することもできます。その際に表示されるデータは勘定科目登録したものです。
ここで設定した勘定科目コードは、工事日報などでの入力の際の初期値に使用されます。
(16)税区分
消費税区分を選択します。
「課税」を選択した場合には、工事日報での入力の際、消費税額が自動計算されます。
(17)金額入力方法
金額入力方法を入力します。
税区分が「課税」のときだけに有効になります。
税抜金額を入力して、その額を本体価格として消費税を計算する方法と、税込み金額を入力して、その額を税込金額として本体価格と消費税額に分離する方法の2つから選択できます。
(18)備考
備考を入力します。
全角で15文字、半角で30文字まで入力することができます。