見積

見積

見積りについてですが、当社の見積と予算の項目は、見積=実行予算の場合と、見積≠実行予算の2パターンがあります。運用時にはどうしたらよいでしょうか?

「見積=実行予算」の場合は、「見込物件受注処理」でそのままOKを押してもらえば、そのまま原価金額(積算額)が実行予算額になります。
「見積≠実行予算」の場合には、「見込物件受注処理」で「見積は予算には転送しない」を選んでもらってOKを押してください。
その後、他の似たような現場から実行予算をコピーして追加削除変更を行います。
また、「実行予算」のテンプレート(雛形)も持つことができるので、そこからコピーしてもらってもかまいません。

見積書を税抜きで出力することはできますか?

「見積情報」の「金額表示形式」を「本体額のみ(税抜き)」にすれば、税抜表示ができます。

これ以上見積が登録できません。どうすればいいですか?

リボンメニューの「設定」タブ⇒「マスター設定」グループ⇒「マスター管理設定」の「最大件数」画面で、「工事」の最大件数を増やしてください。

ユーザー別に承認権限を付与することはできますか?

リボンメニューの「データ」タブ⇒「セキュリティ」グルーブ⇒「ユーザー登録」を開いて、「承認権限」を「1:あり」に設定してください。
承認権限を持つことができます。

弊社では「(1)本体増築工事」→「(2)建築主体工事」→「(3)土工事」→「(4)土留工事」→「(5)重機回送費」のように5階層で見積書を作成しますが、可能ですか?

できます。
弊社のマスターで、以下のように管理すれば可能です。

「(1)本体増築工事」⇒「第一工種」
「(2)建築主体工事」⇒「第二工種」
「(3)土工事」⇒「工種」
「(4)土留工事」⇒「作業内容」
「(5)重機回送費」⇒「原価細目」

「見積書」に「小計」を挿入することはできますか?

「見積入力」の見積入力中に小計を挿入したい行で「Insert」キーを押してください。
「小計」が挿入されます。

弊社では見積が確定した後、上長が原価金額を微調整します。その際に誤って操作して「見積額」を修正してしまうことがあります。「見積入力」で「原価金額」だけを入力することはできますか?

「見積入力」で「Shift+F11 見積情報」のダイアログを開き、「入力対象」選んでください。
以下のうちから選べます。

(1)見積・原価の両方
(2)見積のみ
(3)原価のみ

この場合は「(3)原価のみ」を選ぶと「原価金額」のみを修正することができ、操作ミスによる金額の相違を防ぐことができます。

「見積書」の金額を本体価格(税込み)だけ、印字することができますか?

「見積入力」で「Shift+F11 見積情報」のダイアログを開き、「金額表示方式」選んでください。
以下のうちから選べます。
(1)税込額・税抜額・消費税
(2)税込額のみ
(3)税抜額のみ
(「見積書」の「詳細設定」⇒「出力項目」⇒「金額表示方式」を選んでも同じです)。

※この設定は見積書ごとに設定できます。

「見積書」の見積先の印字を「会社名」ではなく、「会社名+得意先担当者(例:山田建設 代表取締役 山田太郎様)」宛にしたいのですが、できますか?

できます。
まず「見込工事登録」でその工事を呼び出して「F2 詳細情報」を押してください。
「受注情報」に「得意先担当者名」の欄がありますので、その欄に「担当者名+敬称」を入力してください。
例でいうと、「代表取締役 山田太郎様」と入力してください。(敬称は忘れないでください)。

その次に、「見積入力」で「Shift+F11 見積情報」のダイアログを開き、「得意先担当者を表示する」のチェックをオンにしてください。
(「見積書」の「詳細設定」⇒「出力項目」⇒「得意先担当者」のチェックをオンにしても同じです)。

「見積書」の「内訳明細書」に会社名を印字したいのですが。

「詳細設定」⇒「出力項目」⇒「明細に会社名を印字」のチェックをオンにしてください。

「見積書」で鑑の部分を枠線で囲うことはできますか?

「詳細設定」⇒「出力項目」⇒「鑑の枠線」のチェックをオンにしてください。

見積書(A形式)で会社名を右上に印字したいのですが、できますか?

「詳細設定」⇒「会社名の位置」を「右上」にしてください。
会社名が右上に印字されるようになります。

見積で追加見積もりが多く、No.1からNo.5まででは足りません。どうしたらよいでしょうか?

貴社の場合はおそらく、A案、B案などのように見積もりを出して、さらに追加での見積が繰り返されたために、5つでは足りなくなったのだと思われます。

その場合には、全く同じ見込工事を作成してください。
たとえば[0000000001:山田邸リフォーム工事]で足りなくなった場合には[0000000002:山田邸リフォーム工事]などのように見込工事を追加して、そこで[0000000001]の工事から見積をコピーして、新規見積もりを作成してください。
そして[0000000001]の工事は「商談中止」にして、[0000000002」の見込工事で見積書を作成してください。

もし[0000000002]で5つ以上の見積を作成し足りなくなった場合には、[0000000003]を作成して、これらの作業を繰り返してください。
見込工事コードは増えますが、受注した場合にしか「工事データ」になりませんので問題はありません。

見積段階で、どの工事を受注すればよいか、シミュレートできる機能はありますか?

はい、あります。
「見積」メニューの「受注判断シミュレーション」で、受注金額、原価、工期などをシミュレートして、会社にとってもっともよい方法を導き出すことができます。
金額の大きい工事を受注するのが、必ずしもベストな選択とは限りません。

見積で単価を変更することは可能ですか?

可能です。
材料(原価細目)マスターで設定するのはあくまで初期値なので、実際の単価は手入力することができます。

見積の単価は材料によって違いますが、材料ごとに単価を設定できますか?

はい、できます。
定価のほかに5つまで単価を設定することができます。

見積入力で単価の一括変更ができますか?

見積入力中に「Shift+F9 一括変更」を押してください。
現在のページの単価や数量に係数を乗算し、単価を一括して変更することができます。
「見積⇒原価金額」などのように乗算のもととなる項目も指定することができます。

見積入力で、工種などのマスターのコードを表示したいのですが。

「F11 詳細設定」で、「マスターコード」を「表示する」にしてください。
マスターのコードが表示されるようになります。

見積入力で、左の階層図を表示させないようにするには、どうしたらよいですか?

見積入力中に「F11 詳細設定」ボタンを押して、「階層図(ツリー図)」を「表示しない」に選択してください。

見込工事受注処理をしたのですが、実行予算額がゼロになってしまい、発注が作成できなくなってしまいました。

その見込工事には「見積」が作成されていますか?(作成されていなければ実行予算は作成されていません)
また、「見込工事受注処理」で、「見積→予算に転送する際、割合を考慮する要素」で、金額がゼロの要素を参照していませんか。
(たとえば「原価金額」はゼロなのに、原価金額に割合を乗算するようになっているとか)
それらを再度確認してみてください。

見積書で「御中」を「様」に変えるにはどうしたらよいですか?

リボンメニューの「マスター」タブから「得意先登録」を呼び出して、その見積書での得意先を呼び出し「F2 詳細情報」を押して、「債権・請求書発行」タブの「敬称」を修正します。

見積で外注業者を入力できますか?

リボンメニューの「設定」⇒「基本情報」グループ⇒「見積設定」を押してください。
ダイアログが表示されますので「見積設定」タブの「入力項目」グループで、「業者を入力する」のチェックをオンにしてください。

見積はフリー(手入力)で入力できますか?

できます。
「見積」⇒「見積設定」⇒「見積設定」タブの「備考・備考2の入力位置」で「明細の先頭」を選んでください。
マスターを登録しなくても、見積が作成できます。

「見積」⇒「見積設定」⇒「見積設定」タブの「備考・備考2の入力位置」について教えてください。

この設定は運用する際に必ず検討しなければならない設定の一つです。
この設定で見積の運用ポリシーが決まるといっても過言ではありません。以下にその説明を記します。

(1)明細の末尾
(2)工種・作業内容・原価細目の後
見積を作成する際には、工種、作業内容、原価細目の登録が必要になります。
各マスターごとに見積を作成するので、原価細目レベルでの管理が可能ですが、あらかじめマスターを登録しなくてはならないので見積書を自由に作成したい会社には向いていません。
主に細目管理を厳密に行う土木業などに適しています。

(3)通常は明細の末尾で、最下層だけ先頭
工種、作業内容はマスターの登録が必要ですが、原価細目の登録は「材料費」、「外注費」などの項目で、備考、備考2に細目を入力します。見積書では原価細目階層だけ、備考、備考2が出力されます。
見積の際、工種、作業内容レベルでの管理を要するが、原価細目レベルでは不要という会社に向いています。
外注が多い建築業、リノベーション業者などに適しています。

(4)明細の先頭
すべてフリー(文字入力)での見積書の作成が可能です。見積書ではすべての階層で備考、備考2が出力されます。
マスターの管理はするが、見積書は自由に作成したいという会社に適しています。
カスタマイズ要望の多いサイン業などで適しています。

(5)通常は明細の先頭で、最下層だけ末尾
原価細目レベルでの積み上げは必要だが、工種、作業内容に関しては顧客の要望(文言)を生かしたいときに適しています。
工種、作業内容は文字入力、原価細目はマスターを選ぶ形式を取ります。見積書では原価細目階層だけマスター名称が、工種、作業内容階層では備考、備考2が出力されます。

見積に承認機能をつけたいのですがどうすればよいですか?

「見積」⇒「見積設定」⇒「見積設定」タブ⇒「見積承認管理」で、「訂正すると承認を取り消し」か、「承認解除で訂正可能」を選んでください。
「管理者が見積を承認したあとで、見積書を発行する」という業務の流れ(ワークフロー)が実現できます。

見積書などで会社の画像を設定することはできますか?

リボンメニューの「表示」タブ⇒「表示」グループの「カスタマイズ」を押してください。
「会社ロゴの設定」がありますので、そこで会社のロゴを設定してください。
(BMP形式のファイルを設定してください)

Constの見積導入において、一番重要なことは何ですか?

見積を「材料などの細目別にきちんと管理するか?」、それとも「見積はある程度自由度を持たせたいのか?」の運用ポリシーを、いずれかに決めることが一番重要です。
この方針次第によって、「原価細目」のマスターを整備するかどうかが決まります。
「材料などの細目別にきちんと管理する」場合には「原価細目」の整備(登録作業)が必要ですが、そうでない場合には必要ありません。
ここは今後の運用に大きくかかわる部分なので、十分に検討してください。

ただし、運用途中で「この」運用ポリシーを変更したい場合には、インポートなどがありますので、比較的容易にできます。

一日で終わる工事と、大きな工事が混在するのですが、見積書の「出力形式」はA形式、B形式を見積書ごとに切り替えることはできますか?

はい、できます。
「見積」⇒「見積設定」⇒「見積書 印刷設定」の「見積書 出力形式」で初期値となる出力形式を選べた上で、各見積書の「詳細設定」で見積ごとに「出力形式」を選択できます。

入力した見積を確認したいときはどうすればよいですか?

「見積」⇒「見積確認表」で確認したい見込工事を指定してください。
入力した見積の明細が出力されます。

見積書をA案、B案のように二つの案の見積を出す場合にはどうしたらよいですか?

その場合には、見積Noを変えて見積作成すれば、便利です。
見積No.1にはA案で、見積No.2にはB案で作成して、二つの見積を出すことができます。
価格交渉後の再見積もりの場合には、見積No.3で見積を作成することができます。
見積Noは5つまで登録することができます。

また、同じコードに枝番号をつける方法もあります。
通常枝番号は主に追加工事などの場合に使用しますが、いくつかの案を出す見積の場合などにも使えます。
たとえば「0000000001-01:赤星邸内装工事(A案)」、「0000000001-02:赤星邸内装工事(B案)」などのように登録しておいて、どちらかの案が採用されたときに、採用されたほうの見込工事を「見込工事受注処理」で工事にすれば問題はありません。

ただ、その場合には追加工事の扱いが難しくなりますので、やはり見積No.で対応するほうがお勧めです。

最初に見込工事を登録しなければ見積は入力できませんか?

いいえ。
見積で新しい見込工事を作成することもできますし、同時に新しい得意先を作成することもできます。
もちろん見込工事や得意先を先に登録してから見積入力をすることも可能です。

商談が成約しなかった見積をすべて抹消したいのですが。

「見積」⇒「見積一括削除」で、まとめて見積を抹消することができます。
「抹消する見込工事の区分」で、「2:商談中止」を選んでください。成約しなかった見積がすべて抹消されます。

見積書で原価細目を登録すれば膨大な数になり、管理できません。うまい方法はありますか?

「見積」⇒「見積設定」⇒「備考・備考2の入力位置」で、「通常は明細の末尾で、最下層だけ先頭」を選んでください。
工種、作業内容階層では備考は最後になりますが、原価細目のページでは原価細目の代わりの「項目」として備考を入力することができます。
そうすれば原価細目を登録することなく、手書きでの見積が可能になります。
原価細目別の管理をそこまで必要としない場合には、この方法をお勧めします。

「見積書」の「詳細設定」で「会社ロゴの位置」の設定ができません。

会社ロゴを印字したり位置を設定したりするためには、「会社ロゴ」の画像データを設定していなくてはなりません。
「会社ロゴの設定」は、リボンの「表示」⇒「カスタマイズ」のダイアログから「会社ロゴの設定」で画像データのフォルダ名を含む画像ファイル名を指定します。
ここで[.bmp]ファイルを指定すれば、「見積書」で「会社ロゴの位置」を変更することができます。

見積入力で工種階層(1階層目)で金額を入力したのに、登録したらその金額が消えてしまいました。なぜでしょうか?

工種階層(1階層目)で金額を入力した後、その工種で作業内容階層(2階層目)以降でも金額を入力していませんか。
Constの見積は「原価細目(3階層目)⇒作業内容(2階層目)⇒工種(1階層目)」への金額の積み上げになっていますので、上位階層で金額を入力したとしても、下位の階層で金額を入力すれば、そちらのほうが重視され、工種階層で入力した金額は下位階層での積み上げの金額に変わります。 (そうでないと、見積の金額が合わなくなるからです)

見積書のA形式とB形式を見積ごとに変えることはできますか?

できます。
まず、「見積」⇒「見積設定」の「見積書 出力形式」で、会社で標準となる見積書の形式を選べます。
次に、「見積」⇒「見積書」⇒「詳細設定」の「出力形式」で個別の見積に対してのフォーマットを選んでください。
「詳細設定」のその他の設定は、見積書ごとの設定ではありませんが「出力形式」だけは、見積書ごとに設定を変えることができます。
大きな工事はA形式、小さな工事はB形式のように使い分けることもできます。

見積書で会社ロゴの位置を変えることはできますか?

「詳細設定」で「会社ロゴの位置」という設定があります。
会社名の左にロゴを印字したり、見積書の右上に印字したりすることができます。

見積書の印鑑欄に印鑑を表示することはできますか?

「見積」⇒「見積設定」の、印鑑1から印鑑5の画像を指定することによって、画像データを表示(印字)することができます。
印鑑の縦横比は1:1で100ドット程度のBMPファイルを指定してください。

見積や実行予算を入力する際に、外注一式のように単位が「式」で決まっているものが多いのですが、初期値を設定できますか?

見積では「見積」⇒「見積設定」で、実行予算では「実行予算」⇒「実行予算設定」のメニューを開き、「入力時に初期値となる単位」で初期値の単位を選ぶことができます。

見積書をPDF出力したいのですが、できますか?

ブラックハンド Const には見積書、請求書などの外部資料に限って、PDF出力をサポートしています。
その他の帳票をPDF出力したい場合には、以下の無料ソフトウェアをダウンロードすると便利です。
http://www.cube-soft.jp/cubepdf/

見積書で個人あてに見積もりを出す場合、「御中」ではなく「様」で出したいのですが。

リボンメニューの「マスター」⇒「得意先登録」でその人を呼び出してください。
そして、「F2 詳細設定」⇒「債権・請求書発行」で、「敬称」を「御中」から「様」に変更してください。
この設定値は得意先ごとに持ち、見積書、請求書などで反映されます。

得意先や見込工事はあらかじめ登録しなければ、見積は作成できませんか?

そのようなことはありません。
見積入力から得意先や見込工事は登録することができますので、見積入力だけのメニューで見積を作成することができます。

見積書に会社のロゴを入れることは可能ですか?

可能です。
リボンの「表示」タブをクリックし、「カスタマイズ」ボタンを押すと、「会社ロゴの設定」という入力欄があります。そこに、会社のロゴをA4横サイズの縦横比で作成したBMPファイルを指定すれば、見積書などで印字されるようになります。
大きさはどれだけでもかまいませんが、縦横比はA4横サイズになるようなBMPファイルを作成してください。

見積と同時に受注成立の細かい工事が多いのですが、そういう工事に対しても、いちいち「見込工事受注処理」を行わないといけないのでしょうか?

いいえ。
Constでは一日で終わる工事のために、見込工事に「見積時に工事データ、実行予算データを作成する」という選択を設けています。
軽い工事の場合には、「はい」にすれば、見積と同時に契約成立とみなし、工事データ、実行予算データを自動作成します。
簡単な工事の場合には、この機能を利用すれば、「見込工事受注処理」をしなくても済みます。

見込工事を正式に受注したら、なにをするべきですか?

「見込工事受注処理」を実行して、見込工事データを工事データに、見積データを実行予算データに転送する処理を行ってください。
以降はここで作成された工事をもとに原価の管理を行っていきます。

見込工事と工事はどう違いますか?

見込工事とは、見積を依頼されたときの案件のことです。
つまり、成約前の工事のことで、この段階ではまだ工事が発生するかどうかはわかりません。受注して初めてこの見込工事は工事になります。
Constではこの見込工事と工事はデータ上では別のデータとして扱っていて、見込工事を受注した段階で、見込工事のデータをもとに、工事データを自動作成します。
そして工事原価は自動生成された工事データをもとに管理していくことになります。
受注前までは「見込工事」をもとに、受注してからは「工事」をもとに運営していくことになります。

不要になった見積をまとめて削除したいのですが。

見積をまとめて一括で削除する機能があるので、そこで処理を行うと便利です。
「見積」⇒「見積一括削除」で、見積をまとめて消すことができます。
抹消する見込物件の区分を指定して削除することもできます。

見積書で、備考などの情報を他の見積からコピーすることができますか?

見積入力や見積書の画面表示で「Shift+F11 見積情報」ボタンを押すと、「見積情報」のダイアログが現れます。
左下にある「参照」ボタンを押すと、他の見積のツリー図が出てきて選択することができます。
そこで他の見積を選択すると、選択された見積の支払条件、有効期限、備考がコピーされます。(工期や見積番号はコピーされません)

見積書印刷で、送り主の情報を、自社ではなく別の会社の情報に変更できますか?

見積書を画面表示しているときに、「F10 見積情報」のボタンを押してください。
本システムは、送り元情報を3つまで初期値として持つことができます。
「初期値」ボタンを押すと、自社の情報が情報に転送されますが、新たに別会社などの情報を入力して「会社情報1~3」までのいずれかに登録することができます。
登録された会社情報1~3は、次回の見積から自由に呼び出して、自社以外の送り元で見積書を発行することができます。
もちろん会社印鑑も「会社情報1~3」それぞれに登録することができるので、完全に別会社の見積書として発行することができます。

見積書発行で、工期を表示しないようにすることができますか?

見積入力で「Shift+F11 見積情報」、もしくは見積書画面表示中に「Shift+F11 見積情報」のボタンを押すと、見積に関する情報を編集することができます。
そこに「工期を表示する」のチェックを外してください。工期が表示されなくなります。
逆に、チェックをつければ工期が表示されるようになります。

見積入力で工種や細目などのコードを表示することはできますか?

工種階層の入力中に、「F11 詳細設定」ボタンを押して、ダイアログを開き、「マスターコード」のグループの「表示する」をチェックしてください。
工種、作業内容、細目などはすべて「コード+名称」で表示されるようになります。
逆にコードを表示させなくてもいい場合には、チェックを外してください。

見積入力において、右側の階層図が表示されなくなるようにできますか?

はい、できます。
工種の階層を入力中に、「F11 詳細設定」を押してください。
階層図(ツリー図)を「表示しない/表示する」のラジオボタンがありますので、「表示しない」を選択してください。
階層図は表示されなくなります。

材料などの標準単価を一括して転送する機能はありますか?

見積入力中に「F10 単価転送」ボタンを押すと、材料などの単価を一括して変更することができます。
材料(原価細目)には単価が5つまで設定できますので、その単価から選んで、割合を乗算することもできます。
OKボタンを押下すると、指定された単価の金額が割合に応じて自動転送されます。

見積入力中に、すべての明細の金額を一括で修正することはできますか?

入力中に「Shift+F9 一括変更」で、単価や数量の一括変更ができます。
一括変更する際に乗算する%も設定できますので、ここで設定してもらえば、あとはシステムが自動的に金額を修正してくれます。

見積書を自社ではなく、協力会社の見積として印字することができますか?

ブラックハンド Constでは見積書ごとに、鑑の部分(支払い条件、工期、有効期限など)を持つことができます。見積元の会社名や印鑑も変更することができますので、協力会社の見積として見積書を印字することができます。

見積書は自社の印鑑を印字することができますか?

はい、できます。
ブラックハンド Constには自社の印鑑や承認印を登録するメニューがありますので、そこで印鑑の画像を登録しておけば、貴社の会社印鑑を印字することができます。