【工事台帳】
『工事実績表⇒工事台帳』を選択すると、以下のダイアログが表示されます。
出力範囲
(1)出力先
出力先を選択します。
F4などで一覧を表示して選択することもできます。
(2)出力期間
出力したい明細の日付範囲を入力します。
F4などでカレンダーを表示して日付を選択することもできます。
(3)出力工事
出力したい工事(画面以外の場合には範囲)を入力します。
F4などで一覧を表示して選択することもできます。
(4)枝番号をまとめて集計
枝番号(追加工事)があった場合、親の番号ですべてまとめて集計するか、それとも指定された工事だけを指定するのかを選択します。
親番号でまとめたいときにはチェックをオンにしてください。
※フィルタ
画面出力以外の場合、工事フィルタをかけて絞り込むことができます。
※詳細設定
工事台帳の出力フォーマット(詳細設定)を設定します。
OKを押すと、データベースにアクセスして、指定された範囲のデータを出力します。