【ファンクションバー】
本システムには「ファンクションバー」と呼ばれるウインドウが存在しており、機能を呼び出すときに、ボタンを押しても、
ファンクションキーを押しても、どちらでも動作するようになっています。
また、ファンクションバーのボタン以外の場所を押すと、ボタンが別の表示に切り替わります。
（「Shift」キーを押しても切り替わります）
最大F1～F12までと、Shift+F1～Shift+F12までの合計２４通りの機能を呼び出すことができ、どのような機能があるのかは、
このファンクションバーボタンに表示されています。
ファンクションボタン番号も本システムでは統一されており、「F12⇒閉じる」や「F4⇒一覧」などはどのメニューでも同じです。
主なファンクションキーには以下のものがあります。
F1……ヘルプ
F2……参照（入力画面）、印刷（帳票画面）
F3……マスター画面の呼び出し（入力画面）、エクスポート（帳票画面）
F4……マスターなどの一覧表示
F5……最新表示
F6……出力範囲の指定
F8……明細へのジャンプ
F11……詳細設定ウインドウ表示
F12……閉じる
Shift+F1……行の切り取り
Shift+F3……行の貼り付け
Shift+F4……前行のコピー
Shift+F5……行の挿入
Shift+F6……行の削除
Shift+F1……行の切り取り
Shift+F10……固定列の設定
Shift+F12……メニュータイトルの編集
●その他にも以下の機能があります。
（ファンクションキー機能一覧表）
