工事原価管理|システム|クラウド|建設

カスタマイズ開発kaihatsu

みなさん、こんなお悩みお持ちではありませんか?

業務の効率化・コスト削減等、担当者のお悩み解決します!

  1. 建設業様で自社の業務に合った形にカスタマイズしたい
  2. 自社業務が特殊である
  3. パッケージに追加したい専用帳票がある
  4. Excelなどを駆使して業務を運用しているが、 担当者の業務が増えてしまい、人的コストがかさむ
  5. ヒューマンエラーなどの理由により、業務が滞ることもしばしば
  6. 自社独自の業務の運用をしてるので、既製のパッケージソフトでは運用できない
  7. システム会社に開発させようとしたが、莫大な金額の見積もりが上がってきた
  8. 要件定義書や基本設計書などを書くためや確認するために時間が費やされ、開発期間が長く、運用開始に間に合わない
  9. 高いコストをかけてシステムを導入したが、使いづらく、サポートもないため、結局使いこなせず、システム開発会社に強い不信感を持っている

そんなお悩みを一気に解決します!

パッケージ並みの価格で、自社独自のソフトを、短納期に開発

それをブラックハンドは実現しました

ブラックハンドでは、独自の業務ソフト開発手法を用いることにより、短納期でソフトウェアを開発することに成功しました。基本コンセプトは、<安・信・短>です。

  • 導入費用を抑えたい方、業務運用コストを抑えたい方
  • トラブルの少ないシステムを望んでいる方、使いやすいシステムをお求めの方
  • 早く導入したい方、導入期限が決まっている方

従来の開発手法との違い

従来の開発手法
要件定義
工程
検証
ブラックハンド開発手法
要件定義
この部分でコスト、納期削減
検証
枠線部分の工数を削減することができます!

<安信短>開発工法の仕組み  [④開発ライブラリも豊富に搭載]

プログラム開発に必要なライブラリも全て揃っています

<安信短>開発工法の仕組み  [ ⑤基礎となる業務機能も充実]

業務に必要な 基本機能は、既に備わっています

さらに、

開発ライブラリ一つひとつ、膨大な数の検証項目を通していますので、品質的にも信頼できます。
したがって、「⑦検証」の工数も削減できます。

価格例 (工事原価をベースにした受託開発の場合)

(例)工事原価管理システムを受託開発した場合

①データ管理 ②入力処理 ③帳票印刷 合計
機能例 バックアップなど 伝票入力など 管理表など
基本機能 1(個)×10万円 2(個)×10万円 10(個)×5万円 80万円
要望機能数 4(個)×20万円 1(個)×20万円 2(個)×10万円 120万円
合計 200万円

①データ管理

……データリストア、データバックアップ、アクセスログなど、システムで必要とされる基本的な機能です。

上記の例では、バックアップの1機能までは10万円です。

上記の例では、リストア、インポート、エクスポート、アクセスログの4機能(×20万円)の追加です。

②入力処理

……伝票入力、日報入力などの入力処理です。

上記の例では、日報入力、予算入力など、2機能までは10万円です。

上記の例では、見積入力の1機能(×20万円)の追加です。

③帳票印刷

……工事台帳、工事一覧表などの画面、印刷処理です。

10帳票までは5万円です。

上記の例では、工事総括表、工事経歴書の2機能(×10万円)の追加です。

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