工事原価管理|システム|クラウド|建設

よくある質問faq

2022.1.5

未完成工事の場合、最初のうちは原価はほとんど発生しておらず、正しい現在粗利が把握できません。

そういう場合には「工事予想入力」で、将来発生するであろう原価を入力して、「工事予想表」にて、現在粗利を把握することができます。
例えば実行予算を入力し、発生した工事(工種)は実金額、将来起こるであろう工事(工種)は実行予算の金額にしておけば、工事の早い段階での粗利額を把握することも可能になります。

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